中学生がAppleWatchを持っているとどうなるのか?
僕はAppleWatch Series5を持っています。今回は中学生の僕がAppleWatchを持っていて変化したことを伝えていきたいと思います。
※現在はSerise5を買うことができません。
↓AppleWatch(Apple日本公式サイト)
自分がApple Watchを持っていて変わったことといえば、健康に気を使うようになった思います。例えば、アクティビティを見て、あんまり動いていなかったり、運動してないなと思ったら、ワークアウトで、ウォーキング・ランニングの計測をしたりしています。
また、睡眠の面でも気を使うようになったと感じます。僕は今、AutoSleepという、自分の睡眠を記録してくれるアプリを使っているのですが、朝起きた後に、睡眠の記録を見てあまり深い眠りがなかったときは、早めに寝ることを心がけたり、寝る前にスマホなどのブルーライトを浴びないようにするなどをしています。
(AutoSleepは買い切りで610円で買い切りなのでいつまでも使えるのでおすすめです!)
↓AutoSleepアプリ(AppStoreへ)
また、SleepCycleというアプリを一緒に使うことで朝の目覚めもよくしています。SleepCycleは自分の設定した時刻の三十分の間(他にも10分、15分、20分の間隔があります。)で一番眠りが浅い時間帯に起こしてくれます。
※SleepCycleは無料でも使うことができるのですがだいぶ機能が限られてしまいます。なので、僕はアラームはSleepCycle、睡眠の記録はAutoSleepと二刀流で使い分けています。これもおすすめできる方法なので、ぜひ実践してみてください!
↓SleepCycleアプリ(AppStoreへ)
他に、AppleWatchを使って感じることは、通知が手元できてかつそのまま、ちょっとした返事なら返せるところが便利だと感じました。例えば、LINEは10個までのクイック返信を設定することができるので(ただし10文字までとなっています)「OK」や「了解」なども簡単にかつ、すぐに返信することができるのでわざわざiPhoneを取り出さんくてもいいところがスムーズでいいなと思いました。(メッセージアプリも同様なことができます。)
また、電話もAppleWatchで出ることができます。AppleWatchには、マイク、スピーカーが搭載しているので、電話に出ることができます。が、LINE電話は出ることが出来ないので注意をしてください。LINEに関しては、電話が来たこともAppleWatchでは確認することができません。
特に今、このコロナ生活で、皆さんマスクをしていると思います。そのときに、わざわざ一瞬だけマスクを外してFaceIDのロック解除したり、わざわざパスコードを入力していると思いますが、AppleWatchがあれば、そんなことはなくなります。設定で、AppleWatchでロック解除をONにすれば、たとえマスクをしていてもロック解除をすることができます。「誰かに勝手に使われる。怖い!」という心配はいりません。AppleWatchを使ってロック解除をした時にはAppleWatchに通知が届きます。そこから、iPhoneをロックすることも可能なので誰かに使われそうになった時も安心です。
なにかと、AppleWatchを持っていると結構便利です。けど、「AppleWatchは高くて買えない!」と思う方は、Apple以外のスマートウォッチを買うのもいいと思います。
ただし、型落ちのモデルであれば少しだけ安く買うことができます。Appleの「認定整備済製品」というサイトから購入をすれば少しだけ安く買うことができます。
↓リンク先です(Apple 認定整備済製品)
↓認定整備済製品を選ぶ理由
例えば、Xiaomiの「Mi スマートバンド6」、「Redmi Watch 2 Lite」などもいいと思います。(iPhone、Android対応です。)
↓リンク先です(XiaomiJapan公式サイト)
Mi スマートバンド6
Redmi Watch 2 Lite
また、Galaxyを持っている人はGalaxyWaychもスマートウォッチの一つの選択肢になると思います。ただし、AppleWatchと同じぐらい高いので買うときはよく検討をしたほうがいいと思います。
↓リンク先です(GalaxyWatch一覧)
スマートウォッチといっても他にもfitbitやHUAWEIなどいろんな企業が出していて、いろんな種類があるので良く検討して買うことをおすすめします。
↓fitbit(すべての製品)
↓HUAWEI(スマートウォッチとバンド)
あまり中学二年生でAppleWatch、いわばスマートウォッチを持っている人が少ないので今回このブログを書いてみました。是非とも、中・高生の参考になれば幸いです。
まだ僕が見つけれていない機能もあるはずなので、見つけ次第随時更新していこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。